考え方をシフトさせてお金持ちになる

2015年07月13日 16時27分

スイスの哲学者フレデリック・アミエルは、自著「アミエルの日記」でこのように言っています。
 

心が変われば行動が変わる/行動が変われば習慣が変わる/習慣が変われば人格が変わる/人格が変われば運命が変わる/運命が変われば人生が変わる。


一度はどこかで聞いたことがあるかもしれませんね。
世の中にはアミエルの言葉だけでなく、たくさんの名言・金言があります。

そういった言葉を学んだり、人から聞いたりして、ああなるほど。たしかにそうだな、よし、実践してみよう!
と思うのは人の心ですが、しかし本当に実践できるかどうかはまた別の話。

でも自分のリアルな経験をベースに実感できないと、なかなか定着しないのが、そういった有難い言葉の特徴でもあります。

アミエルのこの言葉は、一見実践するのは難しいと思うかもしれません。しかし、それは考え方の問題です。

難しいと思っている自分の考え方を逆にして、簡単だと思うことから始める、それができれば「心が変わった」ことになりませんか?
そうすればあたらしい自分の「行動として表す」ことができます。

そうするといままで良しとしていた「習慣が変わる」のです。

いままでの自分と異なる習慣を実践していけば、次第にそれが普通のこととなり、従来の自分を形作っていた虚像がなくなり、あらたな「人格が生まれ」ます。

行動原理の異なる人格を備えたあなたは、当然、今までとは異なる考え方で行動しますから、いままで発見できなかったものが見えてきます。そうすれば獲得できる「運が変わって」いき、仕事や人脈、友人、資産を備えたあなたの「人生が変わる」ことにつながっていくのです。

何が言いたいかというと、たとえばお金をキャッシングするという行動を考えてみましょう。

今までは足りない収入やお小遣いを補う目的で、その都度キャッシングしていた自分。これが大元です。

これを、収入やおこづかいの範囲内が自分の消費できる範囲内であると考え、キャッシングするときは想定外の出費、たとえば冠婚葬祭や急なつきあいが出た時だけに限る自分に変えていく。

そうすることで、お金に対する考え方が変わります。

キャッシングすべきポイントを見誤らない自分へとシフトし、それを実践できるようになる。

その習慣が定着し、生き金と死に金の区別がつけられるようになり、お金の使いどころがわかる人格に変化していく。

生き金を上手に使い分けることで、人や仕事、資産などが集まり、運が向いてきます。やがて人生も上向きになる…。

賢くお金を使うことが人生を切り開くための近道になることがある、
ぜひ頭の片隅に置いておいてください。