返済計画を立てるコツ

2015年07月13日 16時13分

返済計画はカードローンを借りた後困らないためにも行わなければならない重要な施策です。
施策というからには生ぬるいものではあってなりません。

明確に月々の収支を割出し、生活するのに何にどれくらいお金が必要で、収入はどのくらいあるのか。
どれくらいの金額を毎月返していけば、いつ完済できるのか。
そもそもいくらまで借り入れを行えるのか。

もしも収入源を確保出来なかったとき、いくら貯金は必要なのか。

すでにお金を借りた経験がある人はご存知でしょうが、カードローンを借りることより、返すことの方が数倍難しいのです。
一人暮らしの方で、お金の使い道は自分で管理しているという方もいれば、結婚していて収入はすべて配偶者の方に預けている方もいますね。
個人個人で収入も違いますし、生計費の内訳も違ってきます。
同じ年収400万円でも家賃5万円の部屋と10万円の部屋をそれぞれ借りていれば、
それだけで毎月5万円の差額が発生します。実家暮らしで家賃がゼロの人もいます。

それだけで10万円の可処分所得の差額が生まれるのです。

なので、他の方がこのように返しているからと言って、それをそのままあなたに当てはめることはできません。
一人一人にあった返済計画を自分で作ることが前提となります。
まずは生計費の全内訳を出してみましょう。

生計費とは家賃、食費、水光熱費、通信費、交通費、教育費、保険費、医療費、消耗品費、趣味、交際費、貯蓄、その他費用などです。
これで毎月必要な金額を割り出します。領収書などを毎月残しておいて平均を割り出すのも良いでしょう。
残ったお金が可処分所得です。

この金額をもとに、いくらまでなら借金ができるのかを割り出していきます。
目安とすれば可処分所得の半分の金額までが返済に回せる金額です。
残りの半分は予備費として不測の事態に備えるお金として残しておきましょう。
たとえば2万円残るとしたら、1万円まで返済に回せます。
金利の高い消費者金融で30万円、低金利の銀行ローンで50万円くらいが
借入限度額となるでしょう。

これでようやく無理のない借入金額での、返済計画の土台が出来上がりましたね。
返し始めてからも家計管理は忘れずに行いましょう。
何に使ったかわからないお金がでてくるのが最もマズイです。
お金に無頓着になってしまうと、借りたお金も自分のお金と勘違いして、
湯水のごとく使ってしまいますから。

無駄遣いは徹底的に減らし、お金の見える化を行います。
そうすれはわざわざ借金しなくても、毎月自然とお金は残っていきます。
家計を記録に残すことを習慣づければ、バラ色の貯金人生がきっと待っています。