キャッシングの穴場とは?

2015年07月13日 16時47分

キャッシング=消費者金融と認識している方、もしかしたらあなたは損しているかもしれません。
なぜ損をしているか?ですね。こんな話をするのアレですが、もしあなたがもっと借入枠を広げたいとか、もっと他社から借りたいと思っているなら、損をしている可能性が高いです。

というのは、あなたが消費者金融やクレジットカードの借入限度枠をギリギリいっぱいまで使っていて、さらなる増枠も、他の消費者金融との契約もできない場合、それは総量規制という法律によって借り入れの上限が制限されているからそのようになっているのです。
総量規制とは、年収の3分の1までしか消費者金融やクレジットカードからは借金できないという法律です。

つまり、それ以外からは借りられるわけです。
その代表が銀行ローンでしょう。
ただこの銀行ローン、昔から銀行を利用している人や、なんとなくローンのことをわかっている人は、銀行からお金を借りることはまず難しいと思っています。
なぜ難しいかというと、審査が厳しいですし、その審査の時間も消費者金融などとは比べ物にならないほど長いからですね。
それが今までの常識でした。
ところが。

先ほどあげた総量規制という法律が施行されてから、消費者金融と大手銀行との提携が目立ち始めるようになります。
かいつまんで言うと、消費者金融が銀行の名前を借りて堂々と別口の商売を始めたわけなんですね(銀行も同じです。消費者金融の力を借りて新しい商売を始めた)。
銀行の名を関しているのは、総量規制という法律から逃れるためです。

銀行にとってもこの話はウマウマで、口座を開設する人も増えますし、ローンを利用する人も増えるわけです。
最近では三菱東京UFJの「バンクイック」も人気俳優を起用し、テレビCMをバンバン流しているようですが、あの商品内容に特化して説明するようなCM内容から判断するに、おそらく利用者が少なく、どんどん利用者を増やしたいのがアリアリと伝わってきますね。
阿部寛さんも、借りて欲しい!お金を借りてほしい!って言っているようにも心なしか見えます。

少し脱線しました。話を本題に戻しますと、要は消費者金融でもう借りることができない人が、こうした消費者金融と合体した銀行ローンを使うことで、さらに借り入れ可能なわけですね。

さらに言えば、消費者金融と合体していない銀行系キャッシング、たとえば楽天銀行スーパーローンや、じぶん銀行ローンを利用することも、総量規制を免れる方法のひとつです。

審査も厳しくありませんし。かくいう私も、消費者金融3社プラス、楽天とじぶん銀行のローンを借り、年収の半分以上の借金を抱えてしまいました(笑)。私の例はホントにダメな例ですが、もしもキャッシング枠がなくて困っている方は、銀行系ローンを考えましょう。